パソコンのモチーフと、そのディスプレイに映し出されている二進数のデータを組み合わせることで、バイナリデータを表現したアイコンイラスト素材です。システム開発やプログラミングなどをテーマにしたコンテンツの挿絵としてお使いいただいたり、情報処理やシステム設計などの表現としてデザインに取り入れたりと、幅広い用途でご活用いただけます。シンプルなモノクロ素材として作成していますので、表現したいデザインのイメージに合わせて、お好みで色をつけてご利用ください。
バイナリデータのアイコンイラスト素材を使ったカラーリングサンプル
私たちがプログラムを書くときは様々な言語を利用して記述しますが、多くの場合、システム側に内容を理解してもらうために、そのプログラムを二進数で書かれたバイナリデータに変換して渡す処理が行われます。本記事では、生成されたバイナリデータのアイコンイラスト素材をベースにして、3種類のカラーイラストをご用意しました。
フォーマルで落ち着いたカラーがプログラムングスクールやビジネスマン向けの情報処理に関する研修資料などに取り入れやすいブルーのバイナリデータ、先進的な印象を感じさせるカラーがテックメディアの記事の挿絵やシステム処理を説明する図版などに取り入れやすいライトブルーのバイナリデータ、明るく親しみやすい印象のカラーが子供向けのプログラミング教室などのサイトデザインに使いやすいイエローのバイナリデータの3種類です。
作成したいデザインのカラーテーマや用途に応じて、お好きなカラーでバイナリデータのアイコンイラスト素材をご活用ください。